アテネ五輪時の井上康生と斉藤立では、どちらが柔道で強いですか?

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1094025

2026-06-16 07:50

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アテネ五輪の井上康生は明らかに不調だったので斉藤立の方が強いかと思います。



アテネ五輪前の代表争いをしていた頃の井上康生とパリ五輪前の斉藤立であれば、井上康生の方が強いかと思います。当時の井上康生は2001年に篠原信一に勝ったのを含めて130kgを超える選手たちを複数下して全日本選手権を2001〜2003に3連覇、2004年も準優勝と重量級を苦手とはしていません。斉藤立の170kgに苦戦はするでしょうが、組手で優位に立てば重さは決定打にはならないでしょう。斉藤はまだ若いこともあって歴代重量級日本代表の中で組手技術に優れた方とは思いません。一昨年の学生優勝大会で90kg級の村尾三四郎に粘られて敗れたのも組手で優位に立てなかったのが一因です。井上は代名詞の内股だけでなく、大内刈りや背負い投げなど自分より大きい相手を投げられる技があり、身長、体重で自分より大きい相手の組手も非常に優れていました。おそらく組手で勝る井上康生が先に技を出し指導を重ねて勝利するか、強引に前に出る斉藤をいなして背負い投げか大内刈りで転がしてポイントを獲って勝つと予想します。井上の懸念材料としては今のルールであれば下履きを持たず、指導がポイントにならないことですが、組み手の差を覆すほどの要因ではなさそうです。



とはいえ、復帰後の斉藤立は組手に変化があったので、体調が万全になって技術が上がれば今後評価が覆る可能性は十分あります。

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