喧嘩している状態で話し合いをしてもどっちのみち、お互いの国が自国のメンツを立てようとして「うちが正しい、おまえらが間違っている」と言わざるを得ないのだから、まずはちゃんと首脳同士で内心気に入らなくてもいいから握手して関係回復してから話し合えばいい。
根幹の部分がおかしいのに、枝葉の部分だけ上手くまとまるということは基本期待はできないし、それこそルールを作ってもまた機能不全に陥るだろう。
そういう意味で、茂木さんに存分に仕事をしてもらう一方で高市氏と小泉氏は相手を刺激させることを言うべきではない。無論中国にそう言うことを通達してまずはお互いの非難の応酬をトーンダウンして、この問題を解決でなくても穏便な方向に持っていきたいという合意に持っていくことが大事だと思う。
なにせ両国の国民や下っ端官僚が勝手なことをし始めると、余計に外交問題がこじれていって面倒なことにしかならないのでね。