ノートパソコンは、シャットダウン時にも充電していますので、ソフトウェアだけでなくハードウェアのサポートが必要なので、専用の管理ソフトが無いと無理でしょう。そのソフトで設定した値で充放電の管理を行います。
私の使っている ThinkPad にはそのようなバッテリ管理プログラムがあって、シャットダウン時もバッテリの充電を 80% で停止してくれます。ソフトだけでは無理です。
ノートパソコンは、AC アダプタを接続すると DC ジャックの入力回路で、本体の電源供給回路とバッテリの充電回路に分かれます。本体側は AC アダプタの電源でフルパワーで動作します。この時バッテリの状態には影響は受けません。
AC アダプタを接続した状態で、バッテリは充電のみ行います。スマートフォンのように充電しながら本体に電源を供給するようなシリーズ構成にはなっていません。従って、充電中に放電を行って発熱しバッテリが劣化するようなことはありません。
バッテリは充電のみを行い、通常は 100% 充電を行ったら充電を停止します。また、前述のようにバッテリ管理ソフトがあれば、充電開始 20% から充電停止 80% のような制御を行い、80% → 20% の間は充電を行いませんので、AC アダプタを接続していても充放電の回数を減らせます。これにより、充放電回数で決まるリチウムイオンバッテリの寿命を延ばすことができます。
勿論、持ち歩いて使うとか AC 電源の無い場所で使う場合は、バッテリ運用になります。その場合は、事前に 100% の充電を行っておきます。それに対して、家で使うなら AC アダプタを使って極力バッテリの充放電回数を増やさないようにすれば、5 年くらいは余裕で持つと思います。
因みに、バッテリで運用すると持続時間を延ばすために、ノートパソコンのパフォーマンスを下げますので、AC アダプタ接続時より動作が遅くなります。AC が使える場合は、AC アダプタを繋いで使いましょう。
下記は、ノートパソコンのバッテリについての動画です。参考にどうぞ!
ノートパソコンのバッテリーの正しい使い方 安全に長く使う方法を分かりやすく解説します プロが簡単解説 あなたを守る 情報セキュリティ
https://youtu.be/M_8G0STMjho