昔は親族が必ず親や親族の最後を看取りましたが、今は子供がいても必ずその子供が親や親族の老後をみるとは限りません。
特に日本人は長生きなので、寝たきりの年配者(親)より若くて元気だった筈の子供たちの方が突然死したりします。
今の取られる税金だけが増えていくシステムだと、お金を貯めながら子育てするのも困難です。
給与が上がれば、その分だけ税金上乗せ増えていき、結果的にここ10年以上前と比べてそんなに手取りは増えてません。
その割に物価は今までのようにというか、それ以上に上がっています。
食材は1.5~2倍に値上がりしてますし、私が趣味にしている謎解き(SCRAPのリアル脱出ゲーム)も2500円が4000円になっています。
でも給与は2倍になんてなっていません。
昔より娯楽が増え自分のやりたい事がハッキリしている人は、子供にお金をかけようと思えなくなってくるのも仕方ないのです。
(昔の娯楽なんてせいぜいテレビゲーム程度でしたから、昭和初期なんてお手玉とかです)
お金の稼げる人ほど自分の老後を考えて仕事を選んで貯蓄しています。
お金があれば国が代理人などを設けて老後を保証してくれますからね。
子供がいてもお金がなくて、入院している親の年金を自分のパチンコ代にして入院費を払わない子供とかいます。(実際に以前に私が働いていた病院に、そういう患者がいました)
かと思うと、姪が保証人で元社長という女性が入院していて、お金を億単位で残してたらしく、誰が保証人になるか揉めたらしいです。本人は寝たきりで喋れないのに、毎日のように姪御さんが面会に来ていました。
それと子供がいてお金には困ってなくても、滅多に面会に来ない放置型の家族もいます。
下着はボロボロ、歯ブラシも5年前のを使い続けてボロボロです。
自分のものを買い換える時に、入院している親の物も「そろそろ交換時期だな」と次いでに買えば良いだけなんですけれどね。
面会に来て認知症にも気付かず「ご飯食べてないっていってて、食べさせてないんですか!?」と怒鳴り込んできます。どれだけ親に関心がないのか不思議です。