東京理科大学の3学科について、医学的な内容を学べる観点から比較します。
・生命システム工学科:最も医学に近い内容を学べます。生体機能の解析、医療工学、バイオメカニクスなど、生命現象を工学的にアプローチする学科で、脳神経系の研究も行われています。生物・化学選択との相性も良好です。
・創域理工学部生命生物科学科:生物学・生命科学を基礎から学ぶ学科です。分子生物学、神経科学、細胞生物学など、生命現象そのものを深く学べます。医学部の基礎医学に最も近い内容ですが、工学的アプローチは少なめです。
・機能デザイン工学科:ロボット工学や機械工学の要素が強く、医療機器開発などに関わる可能性はありますが、ご指摘の通り物理の比重が高く、3つの中では医学から最も離れています。
脳神経に興味があり、生物・化学選択であれば、生命システム工学科または生命生物科学科がお勧めです。医工学的なアプローチなら前者、基礎生命科学なら後者が適しています。