ソニー生命の変額個人年金保険「SOVANI」は、運用の成果に応じて、年金額が増減する年金商品なので「変額」と言います。
既にNISAと確定拠出年金に加入してあり、この2つとも収益性は全く確約していないけれど期待できるが、確実性は劣ります。将来を見据えて資金形成を考えての選択とお見受け致しましたが、更に変額する保険を考えてあるようですね。
ご質問者の方がどの程度の相場感・相場観・相場勘があるのか分かりませんが、こんな時は1つ位は、確実性を大事にした「円建て保険の個人年金」を選択が良いと思いますよ。資産形成の為には相場感・相場観・相場勘は実に大切な要素ですね。
ドルコスト平均法は「初心者に向いている」として知られる投資手法で値段が上がったり下がったりする金融商品(投信・株など)を「毎月」などの定期的に「円貨1万円」などの一定金額ずつ買う投資方法ですが、右肩下がりの相場では一括投資に劣る可能性があります。反対に「上げ下げはあったけれど、長期間で見ると右肩上がりでしたね」となると有効な買い付け方法であり、ここでも各人の相場感・相場観・相場勘が問われる事に繋がります。
又「バリュー平均法」もありますが、拝読させて頂き、今は不向きのようにお見受け致しました。
https://www.smbc.co.jp/kojin/money-viva/kihon-no-ki/0024/
生命保険ではドルコスト平均法は、外貨で計算される外貨建て(例:ドル建て保険)が向いていると言われていますが、限界もあります。SOVANIは外貨建て保険では無いですよね。平準払いでの月払いか年払いに注目されていますが、気にする点が違うと思います。https://www.sonylife.co.jp/land/pension/
NISAと確定拠出年金が運用中なので、私だったらSOVANIには加入せず、政策金利と予定利率も上がったので、円建て個人年金(年払いか全期前納払い)に入ります。