早慶と明治大学の英語の違いは主に以下の点です。
・抽象度の高さ:早慶は哲学、社会学、経済理論など抽象的なテーマが多く、明治は比較的具体的で身近なテーマが中心です。
・文構造の複雑さ:早慶は長い修飾節や倒置、挿入句が多用され、一文が長く複雑です。
・語彙レベル:早慶は学術的な専門用語や多義語の応用的な意味が頻出します。
・背景知識の必要性:早慶は欧米の文化、思想、歴史的背景の理解が前提となる文章が多いです。
対策方法
・精読の徹底:早慶レベルの長文を1日1題、SVOCを振りながら完全に構造を理解する練習をしてください。
・抽象語彙の強化:「concept」「notion」「paradigm」など抽象的な学術用語を文脈で理解する訓練が必要です。
・パラグラフリーディング:各段落の主張を要約しながら読み、全体の論理展開を追う練習をしてください。
・背景知識の補強:英字新聞の社説や新書レベルの教養書を読み、思考の枠組みを広げてください。
・音読の継続:理解した文章を繰り返し音読し、英語の論理展開に慣れてください。
明治で8〜9割取れているなら基礎力は十分です。早慶特有の抽象的思考と複雑な構文に慣れることで、必ず突破できます。