その二択なら結婚相談所ですね。
結婚相談所が手放しで良いとは言えませんが、マッチングアプリよりは遥かにマシと言えます。
他の回答者さんとは違った視点で解説しますと、マッチングアプリは治安が悪いとか、まともな人がいないとか以前に、その手段を選ぶ正当化語彙がないというところに、極めて重大な危険性があります。
分かりやすく言うと、結婚相談所は“信用“、“堅実“、“覚悟“といったイメージが良い言葉で自分の選択を正当化できますが、マッチングアプリではこのようなイメージが良い言葉を一切使うことができないということです。
マッチングアプリの正当化語彙は、現状で“流行“と“効率“くらいしかない上、流行は過ぎ去ったら使えませんし、結婚相手を効率で選ぶという行為にも疑問符がつきます(そもそも本当に効率的なのかすら疑問です)。
そのため、仮にマッチングアプリで結婚できたとしても、自己肯定感がゴリゴリに下がります。
なぜマッチングアプリという手段を選択したのかという社会的な問いに対して、自分にも他人にも堂々と説明できないからです。
親に出会い方を正直に言えないという話は質問者さんも聞いたことがあると思いますが、つまりはそういうことです。
マッチングアプリで結婚した人は顔を真っ赤にして「出会い方は重要じゃない!」と正当化しますが、その姿を見れば、逆に出会い方がどれだけ重要かが分かってしまいます。
出会い方が、その人が持つ“モラル“や“資質“を暗に示すという現実を認めてしまったら、何も持っていない自分と向き合わなければいけなくなるので、その人たちは必死でその現実を否定するしかないのです。