こんばんは。
XP で画像を開けない場合、まず疑うべきは「ファイルの関連付けが壊れている」ケースです。XP はレジストリで拡張子ごとの関連付けを管理しており、古い画像ビューアをアンインストールした際に設定だけ残ってしまうと、ダブルクリックしても何も起きなくなります。
この場合、画像を右クリックして“プログラムから開く”を選び、Windows 画像と FAX ビューアや別のビューアを指定し直すことで改善します。
次に、関連付け先のアプリケーション自体が破損している可能性があります。XP 標準のビューアはシステムファイルに依存しているため、DLL の破損やコーデックの不整合があると起動しません。
別の画像ビューア(IrfanView など XP 対応の軽量ソフト)をインストールして開けるか確認すると切り分けができます。
また、画像ファイルそのものが破損している場合もあります。
特に外部メディアからコピーした JPEG は、コピー途中のエラーでヘッダが壊れていることがあり、アプリが起動しないように見えることがあります。別の PC で開けるか、サムネイルが表示されるかを確認すると判断しやすいです。
さらに、ウイルス対策ソフトが関連付けアプリの起動をブロックしているケースもあり、一時的にリアルタイム保護を切ると改善することがあります。
総合すると、原因は「関連付けの破損」「ビューアの不具合」「ファイル破損」の三つが中心です。
右クリックからの手動起動、別ビューアの導入、ファイルの健全性確認といった基本的な手順で解決できることが多いです。