はい、マジかも。
土がへばりつくのは、全ての分子間に例外なく働く分子間力という引力によるものです。
現在のところ、その分子間力が最も小さいのがテフロンですが、テフロンでもそれなりに土がへばりつきます。
テフロンは傷つきやすく、傷が付いたら表面積が増えて、へばりつきやすくなるという欠点もあります。
潤滑剤が染み出してくる樹脂なんてのもあるにはあるのですが、スコップに土がへばりつかないような量を染み出させようとすると、すぐに潤滑剤が尽きてしまいます。
従って、土をへばりつかない様にするには、画期的な発明が必要なので、ノーベル賞は夢ではありません。
一方、テフロンを実用的な強度で接着できる接着剤を作ってもノーベル賞かも。