この警告灯は、尿素水(AdBlue)の残量が少なくなっていることを示す「尿素水レベル警告灯」(または尿素SCRシステム警告灯)です。
オレンジ(黄色)色で点灯している場合、システムが「尿素水の補充が必要」と判断しています。
具体的な意味と対処法
意味
排気ガスを浄化するために必要な尿素水(AdBlue/アドブルー)のタンク残量が減っています。
アイコンのデザインは、下の波線が「液面」、上のしずくと湯気が「排気ガスへの噴射・浄化」を表しています。
対処法
速やかに尿素水(AdBlue)を補充してください。
ガソリンスタンドやトラック用品店などで補充可能です。
注意点(放置するとどうなるか)
このまま走行を続けて尿素水が完全に空になると、トラックの制御システムが働き、エンジンの出力制限(スピードが出なくなる)がかかったり、一度エンジンを切ると再始動できなくなったりします。
もし補充しても警告灯が消えない場合は、センサー等の故障の可能性があるため、ディーラーや整備工場での点検が必要です。