慢性肝疾患犬で、食欲は維持されているのに背筋や後肢の筋肉量が急に減ってきた場合、どの病態進行を考慮すべきでしょうか?

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1287516

2026-07-11 20:40

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考慮すべきは肝性サルコペニア(蛋白代謝破綻)です。



食欲があっても、慢性肝疾患が進行すると、肝での蛋白合成低下、アンモニア処理能力低下による筋蛋白分解亢進が起こり、筋肉が栄養源として消費される状態になります。



これは数値より先に出る終末寄りの進行サインで、単なる加齢や運動不足とは別枠で評価すべき病態です。

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