お子さんに、お金の話や
その心配をさせたくないのでしょうけど
正直にお金の問題で全面支援は厳しいと
話してはどうでしょうか?
すでに試算済みかと思いますが
私立美大で、卒業までに授業料だけで700万円〜で
寮費と画材代と雑費で、ざっくり月10万位かかるとして
高3からの美大予備校代が100万だとしたら
卒業までに千数百万かかります。
一般家庭なら、千数百万って大きな額です。
(美大には、実際お金持ちの家の子はそこそこいますよ)
お子さんも、もうすぐ成人年齢になるわけですから
事情はわかると思いますし、
それでも行きたいなら、奨学金とバイトを頑張るとかの
提案もするのではないかと思います。
ちなみに、私は、娘さんの主張する意味は
よくわかります。
美大予備校の中だと、娘さんの考えが普通になるかと思います。
なぜなら、筑波大は美大枠じゃないからです。
(筑波大の否定ではないですよ。
美大予備校とは、美大を目指すのが目的の場所なので
そっちの観念を基準にしているからです)
藝大に受かる可能性が高いと言われているなら
相当にかなり優秀なんだと思います。
ご存知かもしれませんが、
藝大は7割は浪人で入学するようなところで
東大より入るのが難しいと言われますからね。
それなら、学費は私立の半分になりますから
良いかと思いますが、ストレート入学しないと
かえって高いコストになるリスクはあります。
国立と私立では受験対策が違ってきますので
予備校の先生ともよく相談なさった上で
お子さんも納得の行く形で、
受験対策の本番に挑まれるのが良いのではないでしょうか。
ちなみに、私は昔、
実家から片道2時間かけて通学しましたけど
ラッシュの電車(横浜線)に
画材を抱えて乗るのがつらくて
みんなの迷惑にもなるような状態だし
半年後に、結局、一人暮らしをさせてもらいました。
片道2時間、画材を持っての通学は大変ですよ。