岡田議員の最近のあまり賢くない発言をみると、高市首相を嵌める作戦だったと見るのは買いかぶり過ぎなのかも知れません。
岡田議員は集団的自衛権はとにかく違憲だと思っているので、存立危機事態の判断に幅広い裁量が与えられているのがどうしても許せないようです。
岡田議員も台湾有事で存立危機事態が絶対にないとは思わないと言ってましたので、個人的な執着としてその適用要件にとことん拘りたいだけだったのでしょう。
その結果、台湾有事という前提で議論が進むことになりましたが、安全保障の議論を深める意味では結構なことだと思います。
主権国家としてこの程度の国会の議論のことで他国にとやかく言われる筋合いはありません。内政干渉も甚だしいです。高市首相も、米国の最近の台湾防衛の動向を当然事前に知らされていた上での覚悟の発言でしょう。
中国は寧ろ本性を現したことで封じ込める戦略が捗るというものです。
これに経済被害が出る等と批判するのは正に中国の思う壺であり、ひたすら軍拡を続ける中国の安全保障リスクを軽視し過ぎているとしか思えません。