そもそも科学大の難易度はとても高く、大抵の中堅国立医学部よりも難しいです。なので受かりやすいといえば受かりやすいです。
しかし奈良県立医科大学は共通テストがどうしても高得点勝負になってしまうので、仮に共通テストが思うように取れなかった場合は出願を諦めるしかありません。2次試験対策をしていないのであれば、仮に志望校を下げたとしても国立医学部の2次試験で点数が取れず不合格なんてこともあり得ます。
また理科の傾斜は1.5倍ですが、計算ミスや凡ミスで1問落としてしまうと4点×1.5で6点失うことになります。共通テスト理科は毎年科目によって難易度がバラバラなので選択科目によってはかなり不利に働くこともあるでしょう。
第一志望は別の大学として、共通テストで点数が取れたら出願するという戦略の方が正直良い気がします。
また募集人数も少ないので今年のボーダーが去年と同じとは限りません。たまたま90%付近の受験生が数人増えただけでボーダー+2%になったりします。