遅れというより、技術的に先を走っていたのに油断して、追い付かれて追い越されて市場を奪われている感じです。
ただ、しっかりルールを守ってモノづくりをするので、現在も品質だけは高位安定しているとは思いますが。
先走り過ぎて日本で特許は書いたけど、経営判断判断のミスで投資や商品化が遅れたりしたものが、特許が切れた後に他国に利用されている傾向も見られますね。
たとえば、垂直磁気記録(岩崎俊一氏)、液晶技術(シャープなど)、青色LED(中村修二氏ら) などは、特許が切れた途端に他国の企業に利用され、利益(市場)を持っていかれてますよね。
現代のスマホの「原型」:シャープ「ザウルス」 (1993年〜)、世界初のスマホに近い存在:京セラ「VP-210」 (1999年)、 iphone以前の完成形:NTTドコモ「M1000」 (2005年)など、少し調べてみてください。
M1000なんか、iphone登場の2年も前なのですが、一般消費者にはペン操作も含めて難しすぎると敬遠され、ヒットには至りませんでした。同じことをするのに、iモードの方が簡単だったからのようです。
ぶっちゃけ、通信キャリアが日本の端末メーカーを虐めて事業を潰した傾向もあるんですけどね。