多くて覚えられない人の特徴は、例えば、
07938517294
を覚えるときに、ゼロを覚えて、7を覚えて、9を覚えて、....という非効率な覚え方をします。これだと、11個の数字があるので、11個の情報を覚えることになってしまいます。しかし、効率的に覚える人は、
079-3851-7294
を例えば3つのパートに分けて、電話番号のように覚えます。こうすることで、覚えることが減ります。
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英語でも、must の意味として、「しなければならない」の意味を覚え、「ちがいない」の意味を覚えるということをする人は、ある意味で非効率的です。「しなければならない」と「ちがいない」は、本質的に同じ意味です。どちらも、「そうでなければおかしい」という意味です。「勉強しなければならない」というのは、「勉強しないのはおかしい」ということです。「天才にちがいない」というのは、「例えばその人の成績から言って、天才でないとしたらおかしい」ということです。
ちなみに、may も同じです。その意味は、「そうであったとしてもおかしくない」という意味です。「入ってもよい」というのは、「入ったとしてもおかしくない」ということです。「雨が降るかもしれない」というのは、「雨が降ってもおかしくない」ということです。
結局、重要なのは、本質的なところを見て、共通点を見つけ、覚えることを減らすということです。恐らく、あなたはそれを頭の中でやっていないのかもしれません。それをやらずに何でもかんでも覚えるのは、それこそよほどの天才にしか無理です。しかし、天才でない人は、何でもかんでも覚えるのでなく、覚えやすくする必要があります。とはいえ、本当の天才は、実際のところは、何でもかんでも覚えず、超基本の中の超基本だけを覚えて、あとは頭の中の思考で補っています。
以上、よかったら参考にしてください。