RubyでGUIアプリを開発する際にはRuby/Tk、Ruby-GNOME2、QTRuby、wxRuby、libuiなど、さまざまなライブラリから選択できます。中でもRuby/TkはTcl/TkというツールキットをRubyから扱えるようにしたライブラリで、クロスプラットフォーム対応しており、直感的にGUIアプリケーションを作成できる特徴があります。また、libuiはC言語で書かれた軽量なライブラリで、ネイティブルックアンドフィールのGUIアプリケーションを簡単に作れるメリットがあります。
C#やVisual Studioで作成する「Windows Forms」や「WPF」と比較すると、Rubyではあまり複雑なGUIアプリを作ることは難しいとされています。