金融ビッグバンによって日本は弱体化し中国が強国になったんですか?

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2026-03-27 16:40

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1980年代の金融ビックバンは、世界のマネーを、世界中で、資本移動可能としました。その資本移動を、スムーズにするための共通ルールを、世界中で守るようにした感じです。



この世界のマネーが、資本移動可能となったことで、東アジア、東南アジアに、欧米、日本から、資本が投下され、各国は、生産インフラ、社会インフラが整備されました。社会インフラとは、港湾・道路などの供給網の基盤となり、発電などのエネルギー網の基盤となりました。



東アジア、東南アジアは、1997年に、アジア為替危機などが起きましたが、順当に、資本が整備されました。



結果、

韓国、台湾が、2000年代に先進国入りし、

中国が、世界第二位のGDPとなりました。

今は、東南アジアが、生産基盤をもとに、生産量を増やしています。





中国は、新興国であることを理由に、ドルペッグを続けています。このため、1990~2025年の間、ドルと人民元との交換レートは、ある程度、固定されています。



この35年の間に、中国は、世界の工場としての地位を築きました。



現在の中国人民元のレートは、本来の価値の2分の1から、3分の1の価値にコントロールされており、その人民元安が、中国製品の世界市場での競争力を押し上げ、世界市場を席巻しています。



この中国人民元のドルペッグは、アメリカから、中国を為替操作国として、問題視しています。アメリカは、中国製品に、高関税をかけることで、対抗しています。



\u0026gt; >金融ビッグバンによって日本は弱体化し

\u0026gt; >中国が強国になったんですか?



=>そうですね。

資本移動が、グローバル化することで、新興国に、資本が整備されるようになりました。



現代の製造業は、機械による自動化、無人化、IT化が進んでおり、また、部品がユニット化、標準化されているので、

エネルギー網と、部品供給網が整備できれば、自動化機械で、ある程度の品質を、どこで作っても確保可能です。



そのため、人件費の安い新興国に、製造拠点が移りました。



日本の製造業は、グローバル化に対応して、日本国内での製造を行わず、海外拠点で製造するようになりました。このため、日本国内の製造は、空洞化して、日本国内の産業は、中国との競争に敗れ、衰退しています。



これは、中国の人民元安による中国製品の世界市場での競争力の維持戦略も、大きく関係しています。



中国のこのような為替操作による世界市場の席巻は、グローバル自由貿易を破壊し、欧米、日本の自国内産業を壊滅させています。

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