こんばんは
単語帳で勉強していても過去問で知らない単語に遭遇するのは、多くの受験生が直面する共通の悩みです。
過去問で知らない単語が多いと感じるのは、英検特有の「社会・環境問題」に関する語彙や、単語帳の網羅率の差が原因かもしれません。
1.知らない単語への対策
①出る順パス単を極める
英検2級対策の基本です。
もし別の単語帳を使っているなら、頻出順に並んでいるか確認してください。
②.1日10語を完璧にするより、1日200語に目を通すことを繰り返し、接触回数を増やす方が記憶に定着しやすくなります。
③.過去問で出会った知らない単語は、自分専用の単語帳にまとめて繰り返し確認しましょう。
2. 戦略
英検2級は、リーディング、リスニング、ライティングの3技能(一次試験)で均等にスコアが決まります。
①単語の暗記に限界を感じたら、ライティング対策に力を入れてください。
決まったテンプレートを使えるようになれば、高得点を狙いやすく、リーディングの不足分を補えます。
②語彙問題では、全ての単語を知らなくても、消去法や文脈のイメージ(プラス・マイナスのニュアンスなど)から正解を導き出す練習をしてください。
3. 学習サイクルの提案
①週に1回は本番形式で解き、時間配分を体で覚える。
②間違えた原因が単語力なのか精読力なのかを特定する。
③リスニング対策を兼ねて、過去問の英文を音読・シャドーイングすることで、語彙と文法を同時に定着させます。
単語は見たことがある状態を増やすだけでも、長文読解のヒントになります。合格を目指して、諦めずに何度も繰り返してください。