>最近PC関係が高騰していると話題ですが、その原因はなんですか?
色々な複合的な要因ですのでこれと言う限定的な話は無いですね。最近話題になっている原因としてはRAMの高騰が予想されるというものです。これはAIでの利用が拡充されることへの需要供給バランスが壊れる話だとか、世界で物価が高くなっているので日本だけが取り残されているので割食っているという話だとかがあります。
>また、高騰が収まり安くなるのはいつ頃だと考えますか?
これは無いです。絶対にありえません。全世界で物価が高騰しているので今後もその影響は続きます。世界恐慌とかになれば別でしょうが、そうなってくると日本でも所得が更に減るので無理でしょうね。日本人が買いやすいと思える価格にするには、日本人の所得を上げなければなりません。
言えば、iphoneが年々高くなっているから今が買いどきだとか毎年言われていますが、アメリカなんかは日本みたいな上昇率では無いですからね。と言うか、値上げなんてしていない時もありました。
例えばiphone12から15は、日本ではずっと値上がりし続けていましたが、アメリカでは799ドルと変わらず据え置きでした。11から12もアメリカでは699ドルから799ドルと100ドルしか上がっておらず以降15まで据え置きでした。一方日本では、7万4800円から8万5500円と1万700円アップ、次は1万3300円アップ、2万1000円アップと年々上がっていました。
これは為替がそれだけ変動してしまったからです。14から15は5000円のアップでしたが、これはそれだけ為替の変動がなかった事に由来します。値上げが落ち着いた話ではないのです。元々の値段は一緒でした。
ですので、海外の事情に大きく左右される製品の場合は、円の価値の左右で決まっていると言う話になり、その価値を高めるためには日本は所得を上げたりしなければならないと言う話になってくるわけです。
ですが、じゃあ、iphone11の699ドルで最新のiphone17とか18が買える時代に戻るのか?と言うと戻りません。戻るとすると、世界恐慌で全世界がデフレとなる時になります。ただ、こうなってくると嗜好品なんて買っている暇なんて無くなるわけですから、結局のところ最新のパソコンだiphoneだと買えない時代にはなるわけですけれどもね。