瞑想では苦を感じてしまう感情までは変えられない、その苦しい感情を抱いていることに気づくことができるようになるだけだとは言いますよね。しかし、今までその人にとって苦しい感情を生み出す出来事が起き、苦しい感情が発火してしまう反応自体を消さない限りは、心が楽になることはないのではないでしょうか? また、ただ気づいただけで感情が楽になる仕組みも、どうなってこうなるのか分かりません。 瞑想で気づくことができたとしても、仕事で目まぐるしく色々な事に気を使わないといけない忙しい状況の中、気づくことは不可能ではないでしょうか?人間は同時に2つのことに意識を向けることはできないので、仕事で気を使う対象に意識を向けるのか、心の感情に気付くのか、どちらにも意識を向けるのは不可能です。 だとすれば、気づけなくても、苦痛だと感じてしまう感情を、発火させないような根本部分へのアプローチが必要ではないでしょうか?瞑想では、それはできないとことですよね。 例えば、異常なくらい人に嫌われたくないという思考があって、この「異常なくらい」という部分がミソですが、そこまで気にするか?と他人から指摘されるくらいアレコレと悪い方向へ考えすぎてしまい、その度に気が沈んでしまうという性格だとします。異常なくらい人に嫌われるのが怖いという思考は瞑想では消えないし、変えられないということですよね。しかし、一般人から比べて明らかに行き過ぎている恐怖心を消すとまでは行かなくても、弱めるようなことは瞑想で可能でしょうか?

1件の回答

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1077941

2026-03-04 00:00

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このような場合、「身体的感覚」を観察する良いようです。



感情は必ず身体に何らかの感覚を伴います。例えば、好きな人に偶然出会うと、胸がドキドキします。この「胸がドキドキする感覚」を観察するのです。



嫌いな人に出会った時も同じです。身体(のど、むね、おなかあたり)に、何らかの「嫌な感覚」があるはずです。この「嫌な感覚」を客観的に眺めながら、じーっと感じ取るのです。その時、その「嫌な感覚」についてラベリング(ことばで実況中継)すると効果的です。



この方法をマスターすると、人生が楽になります。



このことについては、エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」61頁、ガンガジ著「ポケットの中のダイアモンド」141頁以下人間は載っています。(ほかにもあります)



またこの方法と全く同じフォーカシングという心理療法があります。ユーチューブでもご覧になれます。

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