2026-03-12 19:40
漢文書き下し文には、古文の用法と違うところがあります。助動詞「ず」の連体形「ぬ」は使わず、補助活用「ざる」を使います。已然形「ね」を使わず、補助活用「ざれ」を使います。また古文の助動詞の一部しか使いません。伝聞推定の「なり」は使われず、断定「なり」だけです。「る・らる」は、受け身の意味だけで用い、自発や尊敬はありません。「けり」「まじ」「まほし」「たし」なども、使いません。漢文書き下しの基本様式が決まっていった時代の使用状況によると考えられます。
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