競馬で借金を抱えている人に聞きたいのですが、借金をした理由はなぜですか?私は馬券を¥200ぐらいで買うのですが、消費者金融から借りてまでしてしまう人はなぜ競馬に夢中になるのでしょうか?過去にした借金額とどうやって返済したのか教えてほしいです。競馬1レースに掛ける金額と買い方も教えてほしいです。

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1135609

2026-04-11 02:55

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昔の話です。



競馬だけじゃないのですが、あの頃はパチスロも全盛期でギャンブルばかりしてましたねぇ。世紀末前です。好景気のバブル経済が破綻するのですが、その余波ってヤツを食らうには時間的なラグがあり、案外みんなお金を持っていました。なので、ギャンブルにつかう金額も多かったです。今じゃ考えられないような金額も賭けてましたねぇ。



そんな時に友人に誘われ、消費者金融に手を出しました。最初は20万くらいだったと思います。『すぐに返せる。(返す。)』、そんな軽い気持ちだったのですが、その20万がなかなか返済が出来ない。それどころか、『毎月金利さえ払っていれば…。』なんて思うようにもなり、いつしか借金ではなくて、自分の貯金のような錯覚に陥っていきます。融資額は膨らみ、最大200万にまでなっていました。



そうなると、毎日毎日、暇さえあれば考えるのは消費者金融のことばかり。後悔ばかりでしたねぇ。



転機が訪れたのは、法律で融資額に上限が設けられた時。年収の1/3しか借りられなくなり、もう1円も融資を受けられなくなったんです。そこで『よし、わかった!返せばいいんだろ!返せば!!』と心に火がつきます。



考えたのは、『返済に時間をがかかってもいので、極力生活水準は落としたくはない。1月にいくらなら無理なく返済が出来るか?』でした。出した答えは6万円。これを毎月必ず返済をしていくことにします。



1月に6万円の出費は確かにイタいです。しかし、『ちゃんと返している。』とリズムのようなものが生まれたの事実でした。これまでにはなかったことです。



数ヶ月後、約70万を返済したところで、ようやくまた融資を受けられるようになります。法で定められた『年収の1/3』を切ったんでしょうねぇ。返済しか出来ない状態が長く続いたので、これは気分的にもとても楽になりました。それでも融資を受けることはなく、返済を続けました。



毎月6万円を返済に回していましたが、案外生活は普通でした。競馬もやってましたしね。最初に考えた『時間がかかってもいいので、出来るだけ生活水準は落としたくはない。』というアレがとても良かったのだと思います。人間、その水準の生活に慣れれば、ちゃんと順応するものです。



結果、約4年半で返済を終えました。苦しめられた金融庁会社のカードは、ハサミで切って切って切り刻んで、最後はゴミ箱に捨ててやりました。

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