私は何十人何百人と日本とアメリカといろんなエンジニアと一緒に仕事してきましたが、あなたの文章をみて1つ感じたことがあります。
あなたはかなり優秀な部類の人間で、それを自分で認知できておらず、自分に自信がないタイプ。のように感じます。
20代前半で、それだけの資格を取り、インフラエンジニアとしてIacを触っており、そして今すでに先行きがわからないと悩んでいる。2.3年前だったら、インフラエンジニア誰もが目指した姿でしょう。
今は生成AIの発展と、AWSなどクラウドインフラのコンポーネントがかなり充実してきたこともありインフラエンジニアの役割はいずれ縮小していくものと思います。
そもそもインフラは、世の中のアプリケーションを動かすためにあるものであって、最近はアプリ自身も生成AIが瞬時に作るだけでなく、同様にワンクリックでインフラ構築や運用までもができてしまうし時代もすぐそばに来ています。
あなたの今やっている事は、インフラエンジニアとしては間違いないのですが、クラウド含めた、インフラエンジニアそのものが今後需要が停滞する可能性が高いです。
次の3.4年くらいは大きく変わらず、まだ需要もあると思いますが、あなたのおそらくうっすら思っている通り、今のうちに準備をしておいた方が良いのは事実です。
で、じゃあ何をやればいいのかと言う本題ですが、概ね既にあなたはできていると思います。
何ができているかと言うと、常にアンテナを張るということです。
ここにこのような質問をしている、と言う事は、おそらく今後もずっとこの様や悩みを続けることでしょう。
そういうような悩みを常に持っている方は、必ずと言って良いほど失敗はしません。
常に危機感を持っているからです。
と言う本質的な答えはここまでにしておきます。あなたもこんなことを聞きたかったわけじゃないと思うので笑
前置きなくなりましたが、考えるべき点は以下の3つです。
1、今後生成AIがさらに発展するが、生成AIが発展しても需要が減らない領域にフォーカスする。
2、国内だけでなく海外のエンジニアや海外の一流のエンジニアと交流できる自分になるためにはどうするかを考える。
3、自分の天命が30歳で尽きるとなっても、その領域で仕事をしたいと思えるか。について考える
あなたはクラウドエンジニアになりたいと言いましたが、もしこの3つ当てはまると思うのであれば、今のあなたの行動は間違いないです。私が思うに資格勉強も問題なし、今やっている経験も生きます。もし上流に行きたいのであれば、単純に元請けしている大手の会社を目指すだけです。
27歳インフラ運用経験3年、TOEIC 800点、SAA、CCNA位の肩書きがあれば、どの大手でもどこか入社できると思います。それで上流をやることができます。
私が個人的に思うのは、エンジニアとして差別化できるのは、技術力ではなく英語と、異文化の人たちと仕事をした経験があるかです。
正直、世の中の多くのエンジニアの技術力はChatGPTにはほとんどかわないでしょう。そこをやっても、差別化をしにくいです。
長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。