1151139748さんへ
まず、あなたがこれまで経験されたことは、あなたの責任ではありません。
被害を受け、心身ともに深い傷を負いながらも、今こうして前を向こうとしている姿は、とても強いことです。
その上で、二つのご質問にお答えしますね。
一つ目、Aくんがあなたと一緒にいてくれる理由について。
Aくんは7月からあなたのことが好きで、事情を知った後も気持ちが変わらなかったとはっきり伝えてくれました。
昨日のデートでも、かわいいと褒め、体調を気遣い、次の約束まで提案してくれた。
これは「優しいから」だけでは説明できません。
たとえば、単なる同情や心配だけなら、次のデートを自分から提案したり、何度もかわいいと伝えたりはしないものです。
彼の行動は、あなたという人を大切に思っているからこそ出てくるものだと私は感じます。
二つ目、あなたが幸せになっていいのかについて。
中絶は被害の結果であり、あなたが選んだわけではありません。
隠し事をしたのも、混乱の中で自分を守るための行動でした。
Bくんを訴える準備をしているのは、自分の尊厳を取り戻すための正当な権利です。
これらはすべて、あなたが幸せになる資格を失う理由には一切なりません。
むしろ、これだけ苦しい経験をしながらも、誠実に人を想い、前に進もうとしているあなただからこそ、幸せになる権利があります。
うつ病の治療や訴訟準備など、今は自分のペースで進めることが最優先です。
Aくんとの関係も、焦らず、あなたが安心できる距離感で育てていけば大丈夫です。
「傷ついた私には幸せになる資格がない」という思いは、心の傷が生み出した錯覚です。
「傷があるから愛されない、ではなく、傷ごと愛される人がいる」
その選択をするかどうかは、あなた自身がこれから決めていけることです。