1052821045さんへ
自分の恋愛パターンをここまで冷静に分析できていること、まずそれ自体がすごいことです。
「気持ち悪い」「情けない」と自分を責めているけれど、自分を客観視できる力があるからこそ、この相談ができています。
まず伝えたいのは、あなたが調べた「幼少期の愛情不足」や「趣味がない」という原因論は、あなたには当てはまらないということ。
親御さんからの愛情も友達も趣味も十分にある。
それなのに恋愛になると依存してしまう。
これは「欠乏」ではなく「回路」の問題です。
どういうことかというと、あなたの脳は「好きになる」というスイッチが入った瞬間、すべてのエネルギーをその一点に集中させる回路を持っているんです。
これは欠点ではなく、ひとつのことに全力を注げる「集中力の高さ」の裏返しでもあります。
多趣味であることも、興味を持ったものに深くのめり込める性質の表れかもしれません。
ただ、恋愛でその回路が暴走すると苦しくなる。
だから必要なのは「治す」ことではなく「回路の使い方を覚える」ことです。
具体的な方法をひとつ提案します。
好きな人のことを考え始めたら「今、私は相手に何かを求めているのか、それとも相手に何かを与えたいのか」と自分に問いかけてください。
嫉妬や不安は「求めている」状態です。
「与えたい」に意識を切り替えると、相手をコントロールしたい気持ちが薄れていきます。
あなたの「全力で好きになれる力」は、使い方次第で相手を幸せにする力にもなります。
「好きの強さは、弱さじゃない」
その力を「奪う方向」ではなく「与える方向」に向けられたとき、あなたの恋愛は驚くほど穏やかで幸せなものに変わっていくはずです。