志賀直哉の「城崎にて」について風が吹いていないのに、葉っぱが動くのはなぜですか

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1181513

2026-03-02 02:05

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自励振動というやつらしいですね

わずかな空気の流れが、絶妙な角度である一枚の葉っぱに当たってその葉を動かし、茎が折れ曲る

すると、折れ曲がった茎がもとに戻ろうとして、左右か前後に振り子運動が起きる

普通、この振り子運動は次第に動きが小さくなるはずですが、空気が一方から当たり続けているので、この空気の運動が止まらない限り、振り子運動も止まらない

「自励振動、葉っぱ」で検索しても出てくるし、ユーチューブで、「風がないのに動く葉っぱ」で検索しても出できます



ただ、作者はそうは考えていないようですね



「自分は下へいってそれをしばらく見上げていた。すると風が吹いてきた。そうしたらその動く葉は動かなくなった。原因は知れた。何かでこういう場合を自分はもっと知っていたと思った」



風がないのに葉が動き、風が吹くと動きが止まる…日常生活でもよくあるかもです

会いたくないって思ってる人にはばったり遭遇して、会いたい人には結局会えない…とかね

とかく期待通りにはいかないのが人生ってもの

多分、作者が感じてるのは、こんなところでしょう

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