受験全落ち。地方の受験生を置き去りにしている今の政治・社会環境に限界を感じます。大学入試の結果、全落ちという結果になりました。私は地方の公立校出身ですが、都市部との情報格差や学習環境の差を痛感する受験期間でした。デジタル化や地方創生と言いながら、入試においては圧倒的に都市部が有利な状況が固定化されています。政治がこの格差を真剣に是正しようとしてこなかったことが、地方の受験生の可能性を狭めているのではないでしょうか?共通テストの導入など、制度を弄るばかりで、本質的な「機会の平等」を担保できていない今の教育行政の犠牲になったと感じてしまいます。全落ちしたのは私の学力が足りなかったからだと言われればそれまでですが、それ以前にスタートラインが違いすぎる今の社会の仕組みは、政治の責任ではないでしょうか。