理屈上、下手(したて)が黒を持つので置碁は黒が置くのが基本です。
白が置石を必要なら黒の置石を減らせば良いことになります。
逆コミはその通りで、本来有利な黒番が白にコミを出しますが、それではまだ白が強い場合はコミなしの定先、そして白から黒にコミを出す逆コミとなります。
実力が互角なら黒が有利なので日本ルール(コミ6目半)で黒は盤面で7目勝つ必要があり
少し白のほうが強いからコミ無しにして盤面での目数での勝負の定先
それ以上に白が強いので不利な白でも盤面で何目勝たないかいけないのが逆コミです。
逆コミは6目半が多いけど、3目半など実力差で調整しても構いません。
プロとアマの本因坊が記念対局する場合も逆コミ3目半などあります。