どちらもある程度操作した上で現在M11Sを使っているが…
電池持ちや素の音を選ぶならM11S
AndroidデバイスとしてのスペックをとるならHiby
使い道次第、というのが大きい。
M11SはFiioでも結構下のランクではあるが、それでも素の音はかなりのもの。ぶっちゃけ上位機種のM11Plusと殆ど差が無い。
電池持ちも電池容量が5300mAとかなり多いので動画などに用いてもそれほど激しく減らず、待機電力もかなり少ない。公式では触れられてないがバイパス給電も出来る。
ただし、地味にRAMが3GBにダウンされているのでマルチタスクをさせるとかなり弱くなる。ROMも17GBくらいしか使えないので用途によっては注意。
Androidも10と今の時代かなり古いのも。
また、M11Plus系統共通の問題だが、本体の音量ボタンとマルチファンクションボタンの位置の関係上、付属のTPUケース無しだと再生ボタンとかが押しにくい。
R6はAndroid12とRAMがしっかり4GBあるのである程度動かしても問題ないが、素の音(ABアンプ)は同じDAC構成のM11Sに比べるとやや安っぽい。A級モードにするとある程度パンチが強まるが発熱と電池持ちがえげつない事になる。
下位機種のR5 Gen2でもそうだったが、A級アンプを搭載するならDACなどももっと相応の代物を用意しないと宝の持ち腐れである。
電池持ちもM11Sに比べると劣る。一応充電上限は設定できるが精度はあまりよろしくない。