中国はアメリカの軍事力が怖いのであり、高市発言に対する対応とみられるレーダー照射でアメリカが空母の派遣を発表すると中国の態度も一時の鎮静化を起こしています。
そもそも、中国の「台湾は中国の核心的利益」「一つの中国」発言は4000年前の中国人の考え方に基づく発言であり、現代で大きな声で主張できるような動機ではありません。
「前王朝(中華民国)を倒さないと新王朝(中華人民共和国)は反逆者になる」という4000年前の論理を現代で振り回していることが滑稽なのです。
1948年前の中国政府が台湾に拘和ったことなど一度も無いのに、1949年に中華人民共和国が建国されると憲法で「台湾は中国の一部」などと決めて台湾の所有権を主張しても現代社会では通用しません。
一連の中国の反応はこの幼稚な動機を表に出せないので強がっているだけのことです。