かなり古い物ですが、キヤノンの5D2とシグマの1世代前の50ミリF1.4を最近買いました。流石に型落ち難ありだったので、両方メルカリにて3万円くらいで買えました。以前、キヤノンのEOS kiss DN持っていた時はトキナーの28-70 F2.8というレンズが確か15000円以下で買って使ってましたが、それこそ室内とかではボケも綺麗で気に入ってました。そこで感じたのが、昔のレンズは鉛入りでガラスの質自体が今のレンズと違うのではないか?例えば高級クリスタルグラスで有名なバカラなんかは鉛がガラスに入っているからあの透明度なんでしょう。それが普通の人に区別できるかというのは疑問ですが、収差補正に沢山のレンズを使えば使うほど差が出るように思います?あと、フレアやゴーストなどはコーティングで反射光抑えていますが、あくまでコーティングは透明度が下がるので例えば室内撮影などは古いレンズがいい場合もあると思います。AFや手ぶれ補正の精度が上がっていて、ガラスなども軽量化しているからいい面はありますが、普通にカメラを使う分にはあまり変わらない気がします。手ぶれ補正やAFの精度や速度、軽量化以外に特によくなったというところありますか?キヤノン、RFマウントになってから、レンズ自体もEFと比べるとかなり高くなった気がします。

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1042208

2026-03-30 07:05

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まず、鉛入りのガラスは安価且つ手軽に透明度を上げられるため、以前は普通に使われていましたが、環境問題の影響で使用が禁止され、今では使われなくなりました。現在は研究開発が進み、性能レベルでは遜色がない物になっています。現在のレンズが高価なのは、鉛入りレンズの代替品の製造開発費等と、デジタルに対応した高性能レンズにするため、使用レンズの枚数も大幅に増え、その設計開発に費用が掛かっていることに加え、原材料費、輸送費、円安等、現在すべての物が高騰していることと同様なことに起因しています。また、レンズコーテイングですが、これは各レンズ面の反射を低減する物であり、反射による光の損失を防ぎ、フィルムやセンサーに届く光の量を増やします(光の透過率を上げ、結果的に透明度は上がっていると言える)。これが無ければ、高性能なレンズ設計はできません。フレアやゴーストを減らすことだけが目的ではありません。

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