お気持ちお察しいたします。
たしかに、お庭や野原でゴミを燃やしているのを見ると、危険ではないかと心配になります。
山火事の原因にもなると聞くと、なおさらでしょう。
ゴミを自分で燃やす行為は、昔からの慣習や地域性も関係しています。
ゴミ収集体制の未整備: 昔は今のようにゴミ収集の仕組みが整っていませんでした。
焼却炉の普及: 各家庭に焼却炉があった時代もあり、燃やすのが当たり前でした。
野焼きの許可: 地域によっては、特定の日には野焼きが許可されていることもあります。
このような背景から、ご自身で燃やすことに抵抗がない方もいらっしゃいます。
しかし、現代において、ゴミの野焼きは多くの危険と法律的な問題を含んでいます。
火災のリスク:
周囲の枯れ草や建物への延焼
強風による火の粉の飛散
山林火災の原因
煙による被害:
近隣住民への迷惑
交通への影響
健康被害の可能性
法律違反:
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)違反
条例による禁止
原則として、家庭ごみなどを野外で燃やすことは法律で禁止されています。
例外もありますが、非常に限定的です。
正しい処分方法を知りましょう
ゴミは適切な方法で処分することが大切です。
自治体のごみ収集:分別ルールを守る、指定された日に出す。
リサイクル:資源ごみとして出す、回収ボックスを利用する。
専門業者への依頼:大型のゴミや処理に困るもの。
安全で環境にも配慮した処分方法を選ぶことが、私たち全員にとって大切ですね。
お示しの写真のような、野焼きは山火事に成る危険があり大変に危険です。