日本のブライダル産業は、新婦に特別感や神聖感を持たせるために、結婚式のウエディングアイルを「ヴァージンロード」と呼ぶようになりました
しかし、「私はヴァージンではないからヴァージンロードは歩けない」と言われてしまうと、式場側としては対応が面倒になります
そこで、ヴァージンでなくても、再婚であっても、そもそもこれはウエディングアイルなのだから、歩く瞬間だけ気持ち的にヴァージンでいればOKという運用にしたわけです
その結果、「気持ちヴァージン」で神聖っぽくヴァージンロードを歩けば、式場・参列者・新婦の三方良しとなります
(もっとも、新婦の男性遍歴を熟知している友人は、その虚構に多少モヤモヤするかもしれませんが……)