左側の大きな石柱には、「秋葉山(あきはさん)」と刻まれています。
詳細と背景
• 読み方: あきはさん
• 意味: 静岡県の秋葉総本殿(可睡齋)や秋葉神社を本山とする、「火伏せ(火事よけ)」の神様を祀っていることを示しています。
• 歴史的背景: 名古屋市内には、江戸時代から明治時代にかけて、火災から街を守るために建立された「秋葉山」の常夜灯や石柱が今も多く残っています。これらは当時の地域住民が「秋葉講」というグループを作って管理していたものです。
右側の細長い石柱には、文字が彫られていた跡がありますが、摩耗していて判別が難しくなっています。一般的には、寄進した人の名前や建立された日付(明治◯年など)が刻まれることが多いです。