結論から言うと、
「一律に禁止」よりも「内容を一緒に選び、見方を整える」対応が現実的で、子どもにも親にも負担が少ないと思います。
まず前提として、
夜8時以降=必ず大人向け、という明確な線引きが法律的にあるわけではありません。
ただし実際には、
・再現ドラマ
・事件・事故・生死が関わる描写
・強い緊張感や恐怖を煽る編集
は、8時以降に増えやすいのは事実です。
9歳のお子さんがハラハラ系を好むのは自然です。
知的好奇心や「現実を知りたい」年齢に入っています。
一方、6歳のお子さんは
・映像を現実と切り離す力
・感情の整理
がまだ発達途中なので、同じ映像でも影響は受けやすいです。
おすすめなのは「全面禁止」ではなく、
・流血・遺体・事故再現が強い回は途中で切る
・見るなら親も一緒にいて、言葉で補足する
「これは再現だよ」「助かったね」「現実では大人が対応してるよ」
・不安そうなら即やめる
という内容基準のルールです。
テレビもYouTubeと同じで、
「何でもOK」でも「全部ダメ」でもなく、
年齢差のある兄弟がいる家庭では調整が必要です。
親が迷いながら考えている時点で、
すでに十分配慮されています。
完璧な選択はなく、様子を見ながら微調整で大丈夫です。