あなたが試行錯誤の結果見つけた方法が、自分に一番効果的なら、それはいい戦略です。落ち着いて聞き取れるというのは、リスニングにおいて本当に重要な心理状態ですから。
ただ一つ気になるのは「最初の説明文を聞いていない」という部分です。共テのリスニングは、冊子が配られてから音声が始まるまで、若干の時間があります。その間に問題を確認する時間が設けられています。あなたが大問1の問1、問2を訳しているのは、おそらくこの時間を活用しているということだと思います。
重要なのは、実際の本番でも同じ流れがあるということです。冊子が開けるタイミングが決まっており、音声開始前に問題を見る時間が用意されています。模試でそのやり方で成功しているなら、本番でも同じペースで進めて大丈夫です。ただ、本番特有の緊張で時間感覚がズレることもあるので、予行練習として実際の共テリスニングの音声で、今のやり方を何度か試しておくといいですよ。
このやり方がダメではありません。自分に合った方法を見つけるのが、受験英語では何より大事です。