オーテック専用パーツのシルバー部分は、通常のボディカラーのような「3桁のカラーコード(例:QABなど)」として一般公開されていません。
しかし、修理やタッチアップのために以下の方法で限りなく近い色を手に入れる、または特定することが可能です。
1. オーテック専用の補修塗料(タッチアップペイント)を入手する
オーテックジャパンからは、公式に「メタル調フィニッシャー用」の補修塗料が販売されています。カー用品店には置いていませんが、日産のディーラーで注文可能です。
商品名: オーテック専用補修塗料(メタル調パーツ用)
特徴: ZE1リーフ、ノート、セレナなどのオーテック車共通のメタル調フィニッシャーに対応。
注意点: 非常に細かいメタリック粒子が入っており、ハケで塗ると少し色が沈んで見えることがありますが、これが最も純正に近い色です。
ディーラーのサービスフロントで「オーテックのバンパー下部のシルバー用のタッチペンが欲しい」と伝えれば、パーツカタログから検索してもらえます。
2. 市販品で代用する場合(限りなく近い色)
もしディーラーに行く時間がなく、市販のタッチアップペンで代用したい場合は、以下の色が近いと言われています(オーナーズクラブやSNSでの情報)。
日産用 K23(ブリリアントシルバー)
日産の標準的なシルバーですが、オーテックのメタル調に比べると少しキラキラ感が強く、白っぽく見える傾向があります。
日産用 KAD(ダークメタルグレー)
少し暗めの部分(ガンメタ寄り)であればこちらが合いますが、リーフオーテックのフロントリップ部分はもう少し明るいため、K23の方がまだ近いです。
3. DIYでより完璧に近づけるコツ
オーテックのシルバー部分は「サテン(半艶)メタリック」のような質感です。
もし市販のシルバー(K23等)で塗った場合、そのままだとツヤが出すぎて浮いてしまうことがあります。
対策: 塗った後に乾かしてから、ごく少量の「つや消し剤(マットクリア)」を混ぜるか、塗布後にコンパウンドで軽く叩くようにしてツヤを調整すると、質感が馴染みやすくなります。
まとめ
一番の推奨は、日産ディーラーで「オーテック専用の補修塗料」を取り寄せることです。価格も1,000円前後で購入でき、色味の失敗がありません。