外国人労働者の増加、日本人の少子高齢化、外国人参政権の承認で、外国人の方が多数派になり、日本は簡単に外国に乗っ取られてしまうのではないですか?

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1166802

2026-01-01 04:40

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その不安、気持ちとしては分かります。ただ、結論から言うと「外国人が増えたら国が乗っ取られる」というのは、現実をかなり単純化しすぎています。

世界を見渡すと、日本よりはるかに外国人比率が高い国は珍しくありません。

例えば カタール や アラブ首長国連邦 は、人口の約9割が外国人です。それでも国の意思決定は完全に自国民のみ。参政権も国籍取得も極めて厳格で、「数が多いから政治を動かせる」仕組みにはなっていません。

シンガポール も外国人比率は高いですが、永住・帰化・参政は明確に線を引いて管理しています。

ヨーロッパでは ルクセンブルク が人口の半分近く外国人ですが、国家が不安定になったという話は聞きません。

つまり、国を守っているのは人口比率ではなく「制度」です。

日本では外国人参政権は認められていませんし、帰化も簡単ではありません。国政・外交・防衛は日本国民だけが担う。この前提が崩れない限り、「簡単に乗っ取られる」ことは起きません。

少子高齢化で外国人労働者が増えるのは事実ですが、それは労働力の補完であって、主権の話とは別物です。

人数だけを見て不安になるより、制度がどう設計され、どう運用されているかを見る。そのほうが、現実に近い見方だと思います。

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