会での手の内の最終形を確認します。そこから動画の逆回しの様に必要な所作を身につけます。
親指の付け根の太くなっている場所で掌と甲の変わり目付近に毛が生えてくる境目があると思います。
グリグリ押すと筋が無い部分があって、そこを内竹の角に当てます。
同時に外竹の角に小指の第一関節が引っかかる感じになってます。
順序としては、取り掛けをした後に、押手の全部の指の第一関節より上で弓を支え持ち直します。
すると、押手の手の内の小指の第一関節が外竹の角に決まります。
そのまま的を抱えたイメージで打ち起こして大三に入る時、小指はもう、決まってますから親指だけ握革の上をスルスルと
移動し、内竹の角に上記の親指の箇所を決めます。
その時、中、薬指が邪魔なら浮かしてしまいましょう。
(手の内が完成したら余った場所に小指の先端を合わせて添えるだけ)
大三での弽(矢の筈)の位置は物見をしている額の斜め上8~10cmぐらいの場所です。
大三で押手の位置は天井から見ると押手の肩から的に向かって25~30度の角度がついていると思います。
矢を両肩を結ぶ線と平行(これ重要)にすると、押手の位置が決まるでしょう。
親指の爪は天井を向けるので、握るというより挟む感じです。(これ重要)
そこから、一切手の内は動かさず、後頭部の輪郭を沿う様に引き分けします。