はい、後者のパターンも実際によく見られます。これは心理学的にいくつかの理由が考えられます。
・自己防衛機制:失敗したときのダメージを軽減するため、あえて低い期待値を口にする。「どうせ無理」と言っておけば、不合格でも「ほら言った通り」と自分を納得させられる。
・謙遜や照れ隠し:努力していることを周囲に知られたくない、または努力を認めてもらいたくないという心理。特に日本では努力を表に出さない美徳が評価されることもある。
・プレッシャーの回避:「頑張ってる」と言うと周囲の期待が高まり、それがプレッシャーになるため、あえて否定的な発言をする。
・ジンクス回避:「受かる」と言うと落ちる気がするという験担ぎの心理。
受験においては、後者のタイプの方が実は合格率が高い傾向にあります。言葉より行動が結果を決めるからです。ただし、あまりにネガティブな発言ばかりだと自己暗示で本当に自信を失う可能性もあるため、心の中では前向きに保つことが大切です。