チタンの酸化発色について。いま、チタンの端材を使って、酸化発色の実験を行っています。が、発色の反応が青色から次の色に進みません。(最初、黄色っぽい色から徐々に青色。そこで電気を流し続けても万能はストップ)環境は、15L程度の水槽に半分ほど水を入れて、精製硫酸を足して、陰極にステンレス板。整流器は、32Vに7Aの電気を流しています。

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1202401

2026-03-12 19:35

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チタンの陽極酸化で青色から先に進まない原因として、以下の点が考えられます。

・電圧が不足している可能性:青色は約15-20V程度で発色しますが、それ以降の紫や緑、黄色などを得るには段階的に電圧を上げる必要があります。32V設定でも実際の電圧降下により、チタン表面に十分な電圧がかかっていない可能性があります。

・電解液の濃度が不適切:硫酸濃度が高すぎると酸化皮膜の成長が阻害されます。一般的には5-10%程度の希硫酸が適しています。

・電流密度の問題:7Aという電流値がチタン板の面積に対して適切か確認してください。電流密度が高すぎると局所的な発熱で皮膜が破壊される場合があります。

・接触不良:チタン板と電源の接続部分の接触抵抗により、実効電圧が低下している可能性があります。

・チタン表面の前処理:表面に油分や酸化皮膜が残っていると、均一な発色が妨げられます。

電圧を段階的に上げる(40V、60V程度まで)、または電解液を新しくすることを試してみてください。

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