仕事って、『適性』ありますよね、きっと…
好き嫌い以前に、やらなきゃ生活できないし、『適性』が“それなり”にあったら、業績も“それなり”に残せ、収入も“それなり”に上がります
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好きか嫌い以前に、銀行員(動機は親のススメ…堅実で高収入だから?)を目指して商業高校へ入学、住友銀行の採用試験に落ちました
夢破れた僕は、遅れて求人の入ったある製薬会社の地方支店の地元採用枠、物流•倉庫管理職で入りましたが、数年後に物流センターが出来て中央集約、基本内勤である代理店担当職となりました
普段から、病医院を回る営業職=MRを見ていて、こんなの絶対やりたくない…と常々思っていました
…が、伊豆沖群発地震(“揺れが生活の一部”になってる?)でビビッた伊豆半島担当の大学新卒MRが「行きたくない」と一言…
かくして、高卒〜営業未経験〜クスリの研修(当時のプッシュ品3つだけ憶えろと)なし…で、担当先に国立病院も含む“臨時MR”になりました
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その3年後、名古屋支店代理店担当で転勤しホッとしましたが、早々に支店長命令「お前はMRをやれ」…またもや、正規の合宿集合研修なく、地方の基幹病院まで担当することに…
当時、業績がかなり上向きで、MRを中途採用や自社工場から募集、中には元ピアノ講師までいました
地方銀行なみの好待遇なので、集まりますし、元ピアノ教師のような早期脱落者が出ても、すぐに補填
また、成績が芳しくなければ、他部所へ淘汰されていきます
僕の場合、希望でもなく本社辞令は内勤のままなので、ウワサを聞いた本社人事から、心配すらされました
でも、“それなり”の『適性』のおかげで、絶対にやりたくなかったMRを、退職までの30年以上“それなり”の成績で終え、“それなり”の資産(相続税なんか発生しないレベルですが)を蓄えられました