高市総理の台湾有事への言及から日中関係が悪化しましたね。そしてロシアと中国は今や仲良しこよし。中国は台湾をずっと狙っていますが、手を出さないのは台湾がもの凄く攻め辛い地形をしているからです。今も繰り返しているか分かりませんが、中国は飛行訓練として台湾付近まで戦闘機を飛ばし、台湾空軍を何度もスクランブル発進させています。これは兵数も物量も圧倒的に劣る台湾軍を疲弊させるための行動です。日本、中国、台湾では非常に緊張感のある状態です。ここにロシアが加わるとすれば、日本に対しての牽制および消耗誘発が狙いだと思われます。台湾有事の際、日本がどのように行動するかは定かではありませんが、米軍基地を有する日本が台湾のように疲弊させられれば米軍基地維持も困難になる可能性が出てきます。もし米軍が日本から撤退すれば中露からすると厄介な米軍の前哨基地が無くなり願ったり叶ったり。つまり、中露の狙いは台湾を疲弊させ国力を削り簡単に攻め落とせる状態を作ること、同じように日本を疲弊させ米軍を撤退させること、これが台湾侵攻の第一段階と考えています。そして、もし台湾が中国の手に落ちたら日本も危ういです。その頃には日本には米軍がいないと仮定して、中国、ロシア、現台湾の3方向からの侵攻に対応できるわけはありませんから、台湾以上に簡単に掌握されるでしょう。日本が落ちると、中国、ロシア、現台湾、現日本に囲まれるのが韓国と北朝鮮ですが、北朝鮮は中露と仲良くやってますのですぐに同盟国となるでしょう。そうなると韓国は降伏する以外にありません。これで中国帝国と側近国の完成です。大袈裟かと思いますが、否定できないのではとも思います。なので台湾侵攻は中国の世界征服の序章に過ぎないのではと思います。なので未だに中国は対日感情の操作を行っているのではと思います。いくら国が攻めるぞ!て意気込んでも兵となる国民が日本を愛していては戦になりませんからね。