餌をたくさん食べたいために
他魚にプレッシャーをかける行動は
よくあります。
セパレータで分けるのも一手ですが、
給餌の工夫でやらなくなったことが
あるので、それをご紹介します。
シリンジを用いて餌を空気抜きします。
やり方はセラ・ジャパン社の
https://sera.co.jp/?p=1548
をご参照ください。
(シリンジはホームセンターや
百均でも売っています)
中の空気を抜き、
水を浸潤させすぎると
ブヨブヨになるので
わずかに硬さを残して
調整してください。
この餌をいくつかまとめて
丸めてください。
魚の口のサイズを考慮し、
安全な大きさにしましょう。
他魚を突く個体に、
先にこの大きめの餌を与え、
咀嚼している間に
もう一匹の個体に与えるのを
繰り返しましょう。
たぶん、これで改善します。
また、この丸めた餌を以外にも、
たとえば沈下餌を与えるなら、
照明点灯前にこれらを投下し、
魚が索餌しきる前に照明を点灯し、
上記した大きめの餌を与えましょう。
ある程度、食べさせた後に、
先に投下していた
残りの沈下餌を探し始めるので、
他魚を攻撃するより、
索餌に集中します。
そうこうしているうちに
副交感神経が優位(消化)になり、
魚が落ち着いてくるはずです。
セパレータも、
もちろん有効な一手かと思います。