整理すべきは、貴方が言う “右” が『政策上の慎重さ(治安・制度・負担の議論)』なのか、それとも 外国由来のものを避けるべきだという『文化的純化(いわゆる排外的な純粋主義)』まで含むのかです。
前者なら、洋楽が好きでもNBAを応援しても論理的にはまったく矛盾しません。
移民政策に慎重でも、異文化の芸術や競技を尊重し楽しむことは両立します。
むしろ「制度の話」と「個人の嗜好・交流」を切り分ける方が、現実社会では安定して続きます。
ここでの整理としては、「右=海外文化を好きと言ってはならない」ではないということです。
多くの場合、政治的立場は “何を守り、何を変えるか” の優先順位の違いであって、音楽やスポーツの好みまで一律に縛るものではありません。
「同じ右の人」にも幅があり、純化を求める人もいれば、現実的な制度論だけを重視する人もいます。
怖いのは立場そのものというより、周囲が “純度テスト” を始めてしまう空気です。
「外国が好きか嫌いか」に矮小化せず、「制度としての受け入れ方は慎重に設計したい」「ルールや負担の公平さが大事」といった視点に寄せると、誤解が減ります。
その上で、洋楽や海外スポーツは「文化として好き」で十分です。
もしそのスタンスを攻撃してくる人がいるなら、その人は “政策スタンス” というより “排他性” を軸にしている可能性が高いので、無理に同じ枠に入ろうとしなくて大丈夫です。
貴方は貴方の基準で、考えを言って良いと思います。