辞任したのは総理大臣としての国益からでしょう。ウイグル、チベットなどと同じく中国の人権抑圧問題については、それぞれ非難し抑圧を糾弾する集まりや会派に特に自民党議員など所属している場合が有ると思います。
中国はそれぞれ内政干渉として激しく反発しています。これは以前からです。
台湾に関しても、高市首相は具体的な地域名を出したことは反省すると言ってるので、その姿勢を一貫しただけと言えます
人権問題については、人権抑圧状況があると言う具体的な証拠などは持っているわけでなく、そういう問題があれば改善すべきだとしか言えないのです。
モンゴルについては台湾とは違って、中国にはモンゴルを得ても殆ど何も得する事はなく、中国のために資源など利用できるものがあれば金で解決すれば良いだけです。石炭など輸入してあげてるとでも思ってるかもしれません。
モンゴル人は中国を嫌いで、遊牧に適した草原を畑にしてしまうと恐れているそうですが、内モンゴルにはすでに漢民族の方がずっと多く住んでいてモンゴル人は一部の地域に牧畜などで暮らしている様ですが、それでも内モンゴルのモンゴル人の人口の方がモンゴル国の人口300万人よりずっと多いそうです。
モンゴル人は新疆ウイグル自治区にもいて中国内モンゴル人はモンゴル国の2倍近くいるようです。モンゴル人に対して初等教育を中国語で進めようとする動きに、モンゴル語を弾圧するなと言う動きなどあるようです。中国の言い分としては中国人だから中国語で教育を普及するのは当然と言うのでしょう
内モンゴルにはモンゴル文字と言うものが残っていてそれでモンゴル語の読み書きが出来るそうですが、その文化的な遺産を残すべきだと言うのは分かりますが教育となるとモンゴル人も中国人に比べたら逆差別によって高等教育を受けやすいと言う面もあるのです。
逆にモンゴル国では全くモンゴル文字が残っておらず、キリル文字で文字を表現していたのを逆に内モンゴルのモンゴル文字による文章表現をしようと言う動きがあるそうです。モンゴル人は中国、モンゴル、カザフスタンに渡って暮らしており、国境と言う近現代に出来たシステムにより自由な往来など阻害されたと言う面もあるのです
人権抑圧は避けるべきですが、歴史的側面も重視して考えるべきなのです