まず、優先度と予算を決めた方が良いかなと思います。
(高)優先度 イラスト制作
この場合は10万円からでも組めなくはないけど、多少GPUにお金は出したほうがいいので、周辺機器など諸々を足すと、予算15-20万円くらい見積もった方が確実。
(低)ゲーム用途
ある大統領の関税の影響で半導体の価格が高騰しているため、15-20万円は手堅く見積もった方が確実。20万円を超える可能性あり。
その上で、ゲームもしたいならWindows OSのパソコンを選んだ方が良いかなと思います。Macは遊べるゲームが少ないので。
その上で、あくまで趣味で仕事などでは使わないのであれば、デスクトップ型でも充分ではないかなと思います。ゲーム用途を外すなら、ミニパソコンも有りです。
デスクトップ型
https://www.mouse-jp.co.jp/store/brand/nextgear/
https://www.dospara.co.jp/gamepc
ミニパソコン
https://www.Apple.com/jp/mac-mini/
デスクトップ型だとガレリアが印象的ですが、私はネクストギアも有りかなと思います。
イラスト用途のみに特化させてしまうなら、Mac OSでも問題ないので、ミニパソコン。一応ミニパソコンはWindows版もあるのですが、そちらは中華市場が強いので、それが許容できる人向けですね。
だいたいパソコンは、この辺りを選んでおけば無難だと思います。
モニターは、趣味をどこまでやるかで話が変わります。最低スペックは。
解像度2k リフレッシュレート60hz以上(ゲーム用途なら100hz以上) IPSパネル SRGB99%以上
用途に応じて必要なスペック→Adobe SRGBが明記されているモデル。
SRGBはデジタルの色域で、Adobe SRGBは紙媒体の色域です。これを両方持っているのはカラーマネジメントモニターと呼ばれることが多いんですが、これをゲーム用途に使うのはお勧めしません。
というのも、モニターの寿命は使用時間と相関関係にある(使えば使うほど短くなる)上に、カラーマネジメントモニターは6万円から始まるという、べらぼうに高いからです。
なので、モニターを2台持ちする人も多いので、ゲームもやりたいならモニターはゲーム用とイラスト用で使い分けた方が良いです。
ただ、現実問題としてカラーマネジメントモニターを維持するのはなかなか難しいので、趣味の範疇なら SRGBが99%以上を搭載しているゲーミングモニターでも大丈夫といえば大丈夫です。
というのも、 SRGBまで下回ると液タブとモニターとの間で色が合わなくなるので。
なので、趣味程度ならピクシオさん辺りの可愛いゲーミングモニターでも充分ではないかなと思います。
https://www.Amazon.co.jp/stores/Pixio/page/57CFC47B-F804-4D0B-A6FC-FE4F9125A328
(カラーマネジメントモニター)https://amzn.asia/d/00XPGaeW
ほかで必要なもの
キーボード、マウス→安物で大丈夫
左手デバイス→安く済ませたいならテンキーで充分。高いところを狙うならツアーボックス。
ドッキングステーション→USBポートなど、ポートの差し込み口を拡張するもの。あると便利だけど、必須ではない。優先度は低め。
デスクと椅子→極論ちゃぶ台でも出来る。
モニター2台持ちの場合
KVMスイッチ→複数台のモニターとパソコンを繋ぎ、周辺機器などを管理するもの。モニターを複数台投入するならほぼ必須。
参考価格
イラスト特化型
ミニパソコン(10万円)、モニター(5万円)、液タブ(3万円)、周辺機器・左手デバイス・そのほか(1万円)→計19万円
ゲーム込み
案1
デスクトップパソコン(20万円)、モニター(3万円)、液タブ(3万円)、周辺機器・左手デバイス・そのほか(1万円)→27万円
案2
ゲーミングノートパソコン(19万円)、液タブ(3万円)、周辺機器・左手デバイス・そのほか(1万円)→23万円