生涯学習として英語をゆるく学習している社会人です
大人の視点から見ると、英検準2級から準1級レベルの英単語は、実は小説、ゲーム、アニメ、映画、そして経済や政治のニュースなど、日本に入ってきている情報の中にたくさんあります
学生時代はあんなに苦労して覚えた単語も、今となっては「ああ、あのゲームのあの場面に出てきたな」と結びつくものばかりです
これをゲームに例えるなら、「大学生以上にとっての英検は『EASYモード』だが、中学生が英検準2級を受験することは『HARDモード』です
中学生が準2級に挑むのが大変なのは当然です
高校生と比較しても、学校の授業でそれらの単語に触れる機会がないという「大きなハンデ」があるからです
現在お使いの『パス単』は網羅率が高いので、最終的には一冊やり切る必要があります
ただ、中学生にとってはパス単は例文がなく、イメージが湧きにくいため覚えにくいのが難点です
「授業で触れない」というハンデを補うためには、単語帳だけで完結させず、過去問の解説を読み、文脈の中で単語を理解することも必要なことなのでしょう
※注意点として、現在の『パス単 準2級(5訂版)』は2021年制作です。2025年に「準2級プラス」が新設されたことで、実際の試験における頻出順には変化が出ていると考えられます
過去問もしかりです
単語帳が苦痛なら、この冬休み早々に一度観たことがある映画を英語音声・英語字幕で観ることをオススメします
そこで出会った知らない単語をカードにまとめる学習法をオススメします
(私は大人なので、表計算ソフトでまとめてますが、スマホの持ち込み、使用制限を考えると、単語カードなどの方がよいのでしょう)
映画を1、2本丁寧に観るだけで、単語の定着度はぐっとラクになります
先日テレビ放送された『ズートピア』も、まさに準2級〜2級レベル単語が使用されています
高校受験を有利に進めるなら、中学3年生の第2回検定(10月頃)までに「準2級」や「準2級プラス」を取得することが一つの目安になるでしょう
試験慣れという観点からも過去問演習は非常に大切です
解説をしっかり読み込み、単語だけでなく文法もしっかり確認していきましょう